『よざくらぐみ』Google AdSenseブロック広告一覧

2019/08/31

本記事はアフィリエイト広告およびリンクを含みます。

『よざくらぐみ』でのGoogle AdSenseブロック広告一覧です。

以前は他サイトでブロックしているURLを参考にして、特に考えもせず同じようにブロックリストに入れていました。
しかし、そのサイトでブロックしているからといって、このサイトでブロックする理由にはならないのではないか? と思いました。

そのため、ひとつずつ吟味し、その都度ひっかかるものがあった広告をブロックしていく方式にしました。
ひっかかった理由を言語化して、このページに書いておくのも何かの力になるかもしれません。

ブロック広告一覧

www.amazon.co.jp

Amazonへのリンクを置いてある記事もあり、AdSense広告でもAmazonの広告が表示されてしまうと、くどいためです。
また、記事内のAmazon広告をクリックした後に、AdSenseの方のAmazon広告をクリックすると、クッキーがAdSenseの方に切り替わってしまうようです。

せっかく紹介料が発生しても、得るのはクリック報酬になってしまう。

www.rakuten.co.jp

同上。

Criteo

上記の楽天のURL以外でもCriteoと呼ばれる広告配信サービスから、楽天の広告が表示されるようです。
そのため、ブロック。

こちらはURLではないため、AdSenseの広告ネットワークからブロックしました。
やり方は以下の通りです。

  1. Google AdSenseを開く
  2. 『ブロックのコントロール』を押下
  3. 『すべてのサイト』を押下
  4. タブより『広告のネットワーク』を押下
  5. 右にある検索ウィンドウで「Criteo」を検索
  6. でてきた「Criteo」関連のものをすべてブロック

onamae.com

お名前.comです。
ドメインの広告が表示されており、今ならドメインが安い、お得という内容でした。

しかし、ドメインが欲しい人、必要な人は直接お名前.comのサイトに行くだろうし、お得だからといってドメインを衝動買いする人はいませんよね。

あって困るものではありませんが、なくて困るものでもありません。
消耗品というわけでもありませんし。

この広告が刺さる人をいまいちイメージできなかったのでブロックしました。

sp.comics.mecha.cc

めちゃコミックです。

ネガティブな写真や表現で注意をひきつけて、人を集めるという方法があります。

めちゃコミックでも陰口や暴力、いじめを取り扱った漫画のより残忍だったり、暴力的だったりする部分を広告として使って、注意をひきつけようとしています。
方法自体は悪くないのですが、その内容はいかんせん救われないものばかり……。

まずは「○○(漫画のタイトル) 感想」とか「○○(漫画のタイトル) 評判」などで検索して、どの程度ショッキングな内容なのか検索して防衛戦を張る人が多いのではないでしょうか。

このサイトで表示することで、そういった漫画があることを知ってもらうことはできますが、クリックにはつながらないと考えました。
急にネガティブな漫画の広告がでてきたら、記事にも集中できないですよね。

comic.k-manga.jp

まんが王国です。
こちらも理由は上記と大体同じです。

gladis.jp

マンション関連の広告が表示されていました。
『来場予約はこちら』というボタンがありましたので、来場予約人数をコンバージョンとしているようです。

このサイトでマンション関連の話は未だありませんし、今後も書く予定はないです。
サイトとの関連性が低いので、ブロックしました。

もし、不動産関連の記事を書くことがあれば解除しようと思います。

apply.idesigni.co.uk

いまいち何の広告なのかわからなかったため、ブロックしました。

2019/08/31

Posted by hanami yozakura