私には負け犬のセルフイメージが今も染み付いている

2019/08/13知ったことを書く

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本当に負けても仕方がないのか?

セルフイメージが自分の基礎をつくる

最近は暑さのせいか、何をしてもグッタリすることが多くなり、HPが多く削り取られていっているような気がします。
なんだか毒状態にかかってしまっているかのよう。

「これも夏のせいか……夏バテ対策しなくちゃな」

なんて思っていました。

そんなときに、セルフイメージについての本を読みました。

セルフイメージとは自分が思っている自分のことです。

自分のことをどんな人間だと思っているか。
何が好きで、何が嫌いなのか。
何が得意で、何が不得意なのか。

あなたは自分のことをどう思っているでしょうか?
思い浮かんだものがあなたのセルフイメージです。

さて、このセルフイメージなのですが、これは自分という人間の基礎になる部分です。
例えば、自分はネガティブな人間であるというセルフイメージを持っていた場合、思考や行動もネガティブなものになります。
逆にポジティブな人間であるというセルフイメージを持っている場合は、ポジティブなものになります。

自分はこういう人間だという枠組みが、思考や行動に影響を与えているのです。
面白いですよね。

マザーテレサはこう言っています。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

この名言の最初に付け加える文章があるとすれば、

セルフイメージには気をつけなさい、それはいつか思考になるから。

でしょうか。

行動を変えたいと思うなら、根底にある思考を変えていかなければならないし、さらに根底にあるセルフイメージを変えなければなりません。

とあるサラリーマンの話

根底にあるセルフイメージの大切さ。
自分はこういう人間であるという枠組みが、すべてに影響を与えることは分かってもらえたと思います。

さて、その本には他にも面白いセルフイメージの事例が載っていました。

年収300万円のサラリーマンが紹介されていました。
名前は藤西さん。

藤西さんは年収800万円になることを夢見るようになりました。
さらなる良い待遇で働ける職場を探してみたり、投資を始めて見たり……。

最終的には一念発起して、起業をしたそうです。

なぜ、夢見るようになったかの理由は詳しくは書かれていませんでしたが、おそらく先の見えない将来への閉塞感や、今と同じようにこの先もずっと働き続けられるのか……?といった不安。
このままではいけないという思いが年収を上げることができれば、解決すると考えたのではないでしょうか。

自分は年収300万円のサラリーマンだというセルフイメージから、段々と年収800万円の起業家であるとセルフイメージが変わってきたのです。

セルフイメージは実際に合っていないと、気持ちが悪くなるというか居心地が悪くなるのだそう。
だから年収800万円というセルフイメージに引っ張られて、どんどんと年収800万円に向けての行動ができるようになります。

そうして、藤西さんは年収800万円になることができたのです。
その次の年は年収900万円。そして、1000万円。

トントントンと階段を上がっていきました。
このまま階段を上がり続けるのか……と思いきや。
藤西さんに異変が。

年収800万円を超えたあたりから、仕事がしんどくなってきたのです。
「今日休みたいな……」と思う日が増えたり、病気がちになり、仕事ができない日が増えていきました。

あれだけ熱意にあふれていた日々が懐かしい……。
どうして、こんなに色あせてしまったのだろう……。

そうなってしまったのも、セルフイメージが原因なのだそう。

『年収1000万円はもらいすぎだ。自分は年収800万円の人間なのだから』
追い風だった年収800万円というセルフイメージが、今度は向かい風になってしまっていたのです。

脳がセルフイメージに合わせようと、仕事をおっくうに感じさせたり、病気になりやすくして、仕事をさせないようにストッパーをかけていたんですね。

そして、年収が600万円になると、また情熱が戻ってきてバリバリ働けるようになると……。
この繰り返しで、年収800万円というセルフイメージを維持しようとします。

負け犬のセルフイメージが染み付いている

これを読んで私には『負け犬』のセルフイメージが染み付いていると思いました。

「自分は行動ができない」
「自分は搾取される側の人間だ」
「自分は負けても当然。負け犬なのだから」

「負けても仕方がない」

そう思っているから、勝つイメージがわかない。
「自分は勝つ側の人間だ」というセルフイメージが持てない。

勝負に挑む前から、すでに負けています。
負け犬のセルフイメージが染み付いている。

長く培ってきたこの負け犬のセルフイメージを変えるのは、一筋縄ではいかないでしょうが、私は勝てる犬になりたい。

あなたはどっち?

2019/08/13知ったことを書く

Posted by hanami yozakura