よざくら日記 : 2021/09/13 ~ 2021/09/19
9月13日(月)
ちょこちょこチェックしていた $abus がめちゃくちゃ上がってしまった。
モデルナとの特許問題で気になっていたのだが、買うタイミングを見失ってしまい、、、
だが、口頭弁論までは時間があるし、じわじわ下がっていくのではないか?と思っているのだが、どうだろう。
4ドル切ってくれれば、そこで買ってみよう。
9月14日(火)
最近、スパっと起きれるようになった。
なぜ起きれるようになったかというと、多分シェードを取って、カーテンを開けっ放しにしているからだと思う。
太陽の光とともに起きている。
夏は日差しが暑いので、ベランダに95%くらい紫外線をカットできるシェードをつけていた。
24時間そのままにしていたので、朝だと認識するのに必要な太陽光もカットしていたのではないだろうか。
起床時間もまばらになりがちだった。
太陽光をカットしすぎるのも考えものだなぁ。
9月15日(水)
開幕 $amc がえげつないほど下がっていたので、これは持ってられないと微損撤退。
また下で入り直したいと思っているのだが、50を超えられるのだろうか?
ジワジワ下がっていくな気がしている。
この地合いで再inは危険か?
9月16日(木)
$amc そのままホールドしていれば、ある程度は戻っていたのか、、、
とはいえ、60ドルどころか、50ドルも遠くなったのが事実。
ホールドしていれば、いつかは月に行くのだからと口を揃えて言っているが、実際は進んで戻っての繰り返し。
50を超えた時は、風向きが変わった気がしたのだが、今はまた逆戻りしたように感じる。
果たして、今日はどうなるか?
9月17日(金)
「鏡の花」を読み終わる。
あまり面白くなかった。
次の章へ行くごとに、誰が生きていて、誰が死んでいて、何が起きていて、何が起きていない世界なのか、混乱した。
パラレルワールドの都合上、登場人物も同じで名前も変わらないので、余計にややこしい。
途中から読みのにダレてきて、日を開けて読み、日を開けて読みを繰り返したのも悪かった。
ある程度一気に読まないと、わかりづらい物語。
瀬下の家と章也の家、どちらかの家だけで良かったと思う。
最終章でパラレルワールドの意味が明かされるが、その感動よりも"読みづらさ"の方が勝ってしまった。
9月18日(土)
「漫画 バビロンの大富豪の教え」を読み終わる。
どこかで読んだことがある、懐かしい感じがするなと思った。
「一体何だろう?」と考えてみたら、進研ゼミの漫画の流れと似ている。
サクセスストーリーは形を変え、受け継がれてるんだなと内容とまったく関係ない部分で感心した。
9月19日(日)
ようやく「極限脱出 9時間9人9の扉」のエンディングをすべて見た。
先が気になり、ついつい夜ふかししてやっていたのだが、脱出部分が飛ばせないのが、非常に面倒だった。
結局、茜はなんだったのだろうか?
セブンの言う通り、茜が死んでいたとしたら、現在には存在しないはず。
とすれば、茜ではない誰かということになるが、、、
だが、淳平との過去の会話もスラスラ喋れていたし、セブンが「茜は死んだ」と嘘をついていたというのが妥当な線か。
なぜ、セブンは淳平に嘘をついたのだろう?
最後の女性の意味は?
あれがアリスということなのだろうか?
正体が明らかになるのは先の話とあったが、、、
面白かったが、色々と謎を抱えたまま、終わった。
3部作らしいので、次もやる。