①:レオネットスクラッチで10,000ポイント当たるには何日必要?
レオパレスには入居者限定で使えるインターネット『LEONET』があることはもちろん知っていますよね?
では、スクラッチは?
10,000ポイントはもしかして都市伝説?
レオパレスに住んでいる私もこのレオネットを使っています。
レオネットには『レオネットスクラッチ』と呼ばれるスクラッチくじがあります。
1日1回、画面上でスクラッチができるんですね。
擦ると、、、
- 5等 1ポイント
- 4等 10ポイント
- 3等 100ポイント
- 2等 1000ポイント
- 1等 10000ポイント
この5つのどれかが当たります。
はずれはありません。
ですが、このレオネットスクラッチ。
私は3等、4等、5等しか見たことがありません。
毎日擦っていると、段々とこんなことを思うようになってきました。
- 本当に1等は当たるのか?都市伝説では?
- 当たるとしたら、どのくらいの確率なのか?
- 10000ポイント当たるには一体何日必要なのか?
レオパレスに住んでいるあなたも気になってきませんか?
10,000ポイント当たるまで続けます。
7月の結果
7月の結果は以下の通りでした。
- 1日 (忘れていた)
- 2日 10ポイント
- 3日 (忘れていた)
- 4日 (忘れていた)
- 5日 1ポイント
- 6日 (忘れていた)
- 7日 (忘れていた)
- 8日 1ポイント
- 9日 1ポイント
- 10日 1ポイント
- 11日 1ポイント
- 12日 10ポイント
- 13日 1ポイント
- 14日 1ポイント
- 15日 1ポイント
- 16日 10ポイント
- 17日 100ポイント
- 18日 100ポイント
- 19日 1ポイント
- 20日 1ポイント
- 22日 1ポイント
- 23日 1ポイント
- 24日 1ポイント
- 25日 1ポイント
- 28日 1ポイント
- 29日 1ポイント
- 30日 1ポイント
- 31日 1ポイント
ときどき忘れることがありました。
3等 2回
4等 3回
5等 18回
23回スクラッチして、半数以上が5等です。
確率は厳しそうですね。
最後に
レオネットスクラッチを知っている人は一体どのくらいいるのでしょう。
毎日続けている人は?
10000ポイントを見たことがある人は?
一体何人いるのでしょうか。
ツチノコを見たことがある人レベルでは・・・?
次回は②
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⇒レオネットスクラッチの今までのまとめはこちら
<問題・一体どうして?>
驚くべきことですが、人生最後の日に笑って死ぬことができる人は全体のわずか○○%しかいないそうです。
これだけ少ないのには、誰もが納得するような共通の理由があるに違いありません。
その理由とは?
↓
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