広告レビューセンターの審査前広告を歯磨きしながら、すべて審査済み広告に変える方法

12/23/2019iMacrosで操作を自動化する

自分のサイトに表示されるアドセンス広告ですが、一体どんなものが表示されているのか知っていますか?
Google Adsense > ブロックのコントロール > 広告レビューセンター > 審査前
で確認することができます。

今からお話するのは、その審査前広告に関することです。

広告レビューセンターの審査前広告について

審査前広告と聞くと、ひとつひとつ精査して審査済み広告にしていかないと、サイトには表示されないのではないかと思いませんでしたか?

私はそう思っていました。
ためないようにせっせせっせと審査前→審査済みにしていたのですが、どうやら違うようです。

審査前広告でも、サイト自体には表示されています。
では、何が審査前なのかというとサイト運営者の審査です。

意味がうまく伝わっていないかもしれません。

パッと見て変な広告だったり、不愉快な広告だと感じた広告は運営者の方でブロックしてくださいね。
審査前でも表示はするけど、嫌な広告があったらブロックにしてね。
その振り分けとして審査前広告、審査済み、ブロック済みと分かれているようです。

まぎらわしいですよね。

たとえば、自分のサイトとマッチしない広告だったり(化粧品や美容に関する女性向けのサイトなのに、入れ歯の広告が表示される)、見たら気分が落ちる広告だったり(明るいサイトなのに、鬱展開の漫画の広告が表示される)をすべてブロックできます。

広告のカテゴリだったり、広告主だったり、その広告単体でブロックなど。
様々。

自分のサイトに表示されるものですから、どういったものが表示されているのか目を通しておいたほうがいいですよね。

広告は毎日毎日追加されていく

ひとつひとつ広告の左上にある✓を押して審査済みにしていくのもいいですし、バァーっと眺めて、右下にあるすべて審査済みとしてマークを押していってもOK。

でも、2.3日放っておくと100件くらいは平気でたまっています。
これをバァーっと見回してすべて審査済みをクリック、またバァーっと見回して審査済みをクリックして……

を繰り返すのは苦痛ではありませんか?

なんとかならないものか?と思ったあなたはiMacrosを使ってください。

iMacrosを使えばブラウザで行う操作はすべて自動化できます

Chrome&Firefoxの拡張機能にもあります。
Macros for Chrome – chromeウェブストアに行く
iMacros for Firefox – fire fox add-onsに行く

例えば、ボタンひとつ押すだけでgmailのログイン画面に行きユーザー名とパスワードを入力してログインしてくれます。
いつも聞くYouTubeの動画を開いてくれたり。
毎朝開くサイトをすべて新しいタブに開いてくれたり。

これを使えば、ブラウザで行う単純作業はすべて自動化できます。
同じことを繰り返しやるのはあなたではなくPCになります。

これがあれば歯磨きをしながらでも、たまった審査前広告をすべて審査済み広告にできます。

iMacrosで審査前広告を審査済み広告に変えるコード

VERSION BUILD=1005 RECORDER=CR
TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク
WAIT SECONDS=4

上記がそのコードです。
ものすごく短いですが、ひとつひとつ解説していきます。

VERSION BUILD=1005 RECORDER=CR

これはバージョンのビルドです。
iMacrosのコードの1番上に必ずつきます。

ビルドの数字は違うと思うので、一度自分のパソコンでレコード(記録)をしてみて、自分の数字を確認してください。

TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク

これで『すべて審査済みとしてマーク』の部分をクリックします。

1番最初の(POS=1)DIV属性の(TYPE=DIV)『全て審査済みとしてマーク』というテキスト部分をクリック(ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク)という意味になります。

WAIT SECONDS=4

4秒間何もしないという意味です。
SECONDS=5 にしたら5秒になりますし、SECONDS=100にしたら100秒何もせず待っていてくれます。

秒数が短いと広告をすべて読み込む前に審査済みを押してしまい、エラーになってしまうことがあります。
広告を読み込む時間+眺める時間で自分にあった秒数を設定してください。

あとは繰り返すだけ

流れとしては、「すべて審査済みとしてマーク」をクリックして4秒間待って終わるというだけです。
これをループ処理させれば、クリックして4秒間待って、クリックして4秒間待って……というループができます。

ループのやり方も簡単です。

iMacrosのPLAYタブにあるPlay macro repeatedlyのMax部分の数字を変えるだけです。

デフォルトだと3になっているので、下の『Play Loop』を押したら3回繰り返すことになります。
最高で100回まで繰り返すことができます。

ものすごい量の広告が審査前でも

VERSION BUILD=1005 RECORDER=CR
TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク
WAIT SECONDS=4
TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク
WAIT SECONDS=4
TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク
WAIT SECONDS=4
TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク
WAIT SECONDS=4
TAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:すべて審査済みとしてマーク
WAIT SECONDS=4

上記をひとつの動作として登録すれば、最高で500回『すべて審査済みとしてマーク』を押せますね。
最高で50アクションまでひとつの動作で登録できたと思うので(大体1行=1アクション)、結構な数を自動で押してくれます。

あなたはもう片手間で見ているだけでいい

面倒なことはすべてiMacrosがやってくれます。
私は歯磨きをしているときに、ボーッと眺めています。

変な広告があったら、止めてブロック。
そしてまた再開。
楽。

そして、これからは頭の片隅で考えてください。
毎日、何回も繰り返す単純作業は本当にあなたがやらなければならないことなのでしょうか?

文句も言わず黙って、あなたが言ったことを延々とやってくれる忠実な召使いがいますよ。

単純作業の地獄から抜け出すためにiMacrosを使いましょう。
iMacros for Chrome – chromeウェブストアでDLする
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他のiMacros記事はこちらにて。
iMacrosで操作を自動化する