誰のために生きる?何のために生きる?この本を読んでこう生きることにしました

07/22/2019明日死ぬとしたら?

「あなたはあと5年しか生きられない」
そんな状況から立ち直ったのは、あなたも知っているあの人です。

この記事には、『あした死ぬかもよ 人生最後の日に笑って死ねる27の質問』にある『しつもん15』の私の答えと思ったことが書いてあります。

・最近どんなことで人から「ありがとう」って言われましたか?
・これまでの人生は、人に喜ばれるような人生でしたか?
・あなたが生きることで幸せになる人はいますか?

余命5年

医師からの突然の余命宣告。
「俺の人生はいったいなんだったんだろう」と呆然としたでしょう。

その人とは孫正義です。

もしあなたが孫さんと同じ状況だったとしたら?
孫さんと同じように病院でひとりシクシクと泣いてしまいますよね。

そして、自分の人生を振り返りますよね。

自分の人生はいったい何のためにあったのか。
何を残せるのか……。

自分の寿命をなんとなくもっと長いものだと思っていた過去の自分を殴りたくもなるでしょう。
人生80年くらい?
まだまだ先は長いなぁ、なんて思っていた過去の自分を。

あと5年しか生きられないのなら、あのとき勇気をだして言えばよかった。
あと5年しか生きられないのなら、あのときやっておけばよかった。
あと5年しか生きられないのなら、こんな後悔ばかりの人生歩みたくなかった。

延々とループし続けて、ふとこう思うのです。

あと5年しか生きられないのなら、これからの自分は一体何のために生きる?
誰のために生きるんだ?

質問15の答え

ひとつめ

最近のことを思い出そうとしますが、なかなか思い出せない。
ということは、言われていない可能性が高い……。

文章やLINEとかでは「ありがとうございます」って言葉は見るけど、どれも形式ですよね。
人から面と向かって、「ありがとう」と言われたのは一番最近ではいつなんだろう……。

この文章を書いた次の日の話。

スーパーのトイレをでると、小さな男の子が小走りにトイレに向かってくるのが見えました。
その子はトイレのドアがなかなか開けられずに、ガチャガチャしていました。
ドアノブを回して開ける昔ながらのやつです。

私が開けてあげると、その子は小さい声で恥ずかしそうに「ありがとう……」と言ってくれました。
ここだけ書き加えておきます。

ふたつめ

人に喜ばれるようなことを気づいたときにしてきた人生だったと思います。
例えば、空き缶が落ちてれば拾うし、スーパーで買ったものを袋に入れているときに、レシートが散乱していれば集めて捨てるし、歩くのが遅いおばあちゃんが道路を渡っているのをみると、なんとなく同じ速度で歩きます。

空き缶なんて落ちてても誰も気にしないし、レシートが散乱していても、時間がくれば店員さんが片付けるし、おばあちゃんにとっては余計なお世話かもしれません。
でも、誰かがそれを見て喜んでくれたり、気分が良くなってくれたり、ほっこりするんじゃないかと思います。

みっつめ

誰が幸せになるんだろう。
まず思い浮かんだのは家族。
そして、友だち。

でもこれは「これまで」の人生の話ですよね。
「これから」はこの文章を読んでいるあなたにも力を与えたい。

私はこれまでの人生を振り返ったとき、何にもないことに気づきました。
何にも積み上げてこなかった。努力もせず、ただなんとなく生きてこれてしまった。
人より運が良かった。

それが悔しいです。

ですが、こんな何もない人間でも読んでくれているあなたのためにできることはあるはずです。
自分の文章であなたを勇気づけたり、背中を押したり、寄り添ったり……。

それができる文章を書きたい。

あなたに寄り添える文章を

セールスマンシップ・イン・プリント――意味は印刷された営業マン。

営業マンが話す言葉をコピー(文字)に起こしたものです。
売上1位の営業マンが話した言葉をそのままコピーにして印刷します。
それを住宅街に配ったら、どうなるでしょう?

売上1位の営業マンが紙になって、その家に訪問するわけですから。
売れます。

そして、1日に何件でも訪問できます。
紙ですから。
複製も簡単です。

ネットのページでも同じことが言えますよね。
ここに書いておけば、あなたが好きなときに、好きなタイミングで好きなように読むことができます。

書いた私がテレビを見てようが、ごはんを食べていようが、寝ていようが。
何をしていようが。
ここにいる私は、たったひとりのあなたのためにしゃべり続けます。

だから、私はあなたのために書く。
あなたを勇気づけたり、背中を押したり、寄り添ったり……。

あなたに力を与えられる文章を書いていきたい。

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07/22/2019明日死ぬとしたら?

Posted by hanami yozakura